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  • 執筆者の写真鈴木優太朗

新プロジェクト「3Dプリンタ」

おはこんばんにちは。福岡市城南区の探究学習スクール「CAN!Pラボ」の鈴木です。


今週から新プロジェクトがスタートしました!

皆さん、これ。ご存知ですか?




こちらタイトルにある通り「3Dプリンタ」です!

この機械はプラスチックの樹脂を溶かして、細かい層を重ねて制作物を印刷します!


実際にデモデータを印刷してみました!


今回はこの新プロジェクトについてブログにしました!

最後まで読んでいただけるとうれしいです!


それでは、どうぞ!



テーマは「具現化」

この3Dプリンタ。実は社会でも様々な場所で活躍しているんです。


例えば家や車の部品を作っちゃったりしています。

3Dプリンタでできる家のイメージ(生成AIで作成しました)


さて、今回は「具現化」というテーマでプロジェクトをスタートさせました。


設定の目的としては

① 新しい技術に触れる

② イメージしたものがカタチになる

この2つを体験することにあります。


その体験を経て


「新しい技術は社会のどんな場所でつかわれているのか?」


と考えるきっかけをつかみ


「あ!自分にはイメージしたものをカタチにできるんだ!」


と成功体験を積んでほしいというのがテーマ設定の願いです。





実際に使ったスライド資料です。


イメージの設計図をつくるアプリ「tinkercad」をつかって今週は活動しました!


「tinkercad」やってみた



アプリを操作する様子


子どもたちはアプリを操作しながら自分のネームプレートを作成しました。


やってみた感想としては

「やってみて面白かった!」

「ねぇねぇ、自分の印刷時間ってどれぐらいかかるの?」

「やった!できた!みてみて!」

という子もちらほら。


一方で

「つまんない。というか、手間がかかって大変!」

「どちらかというと、手を動かしてモノをつくるほうが好き!」

という意見も自然とでてきました。



いざ!印刷!ということで印刷をしてみると...



「薄くしすぎると印刷ができなくなっちゃう」

などといった新たな発見にも出会えました。


なぜ3Dプリンタなの?


「3Dプリンタ」などといった新しい技術はこれから先もどんどん増えていくことでしょう。10年もすれば子どもたちは先の読めない社会に飛び込んでいきます。


先ほども書きましたが、3Dプリンタを使って家を作るぐらいです。技術革新の波はもうすぐそこまできています。


もしかするとこれから新しい技術が増え、当たり前だったものが淘汰されるかもしれません。


そんなときに

「触れなかった」

ことでなくなる選択肢があっては、もったいないです。


例えば、今回の3Dプリンタ。

触れなければ、印刷で家を作れるなんて思わない。

車の部品を作れるものだと知らない。


「まぁ自分には関係ないか」


と、その選択肢を閉ざしたまま自分の世界を生きていくのは、とてももったいない。


そしてある時

「あぁ、あのとき触れておけばよかった」

と後悔しても遅いのです。


今のうちから新しいものに触れ、その子自身の選択肢を増やす。そんな思いからこの「3Dプリンタ」を題材に、プロジェクトをスタートさせています。


「おもしろい・つまんない」はつきもの


さて、これまでにいろんなプロジェクトを行ってきました。

「おもしろかった!」

「つまんない!」

は毎度のことですが、それがどの子にヒットするかはやってみるまではわかりません。


それでもCAN!Pラボの子どもたちに新たな体験に触れてもらいたい理由は


「自分がやったことある」

「自分にできる」


を知ってほしいからです。


知らないままで終わらない。そして、知ったうえで


「やってみたら意外とおもしろかった!もっとやってみたい!」

と思えば追究する。


「やってみたけど、なんかちがう。自分はこっちがあっている」

という発見も自分を知るうえで大切な要素だと思っています。



さぁ表現の手段として「3Dプリンタ」が1つ加わりました。


次はどんなプロジェクトになるかな!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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